■ 扉絵募集中 / Lupin@Search ■


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★Lupin@Searchの扉絵ランダム画像になります。
管理人の確認後に手動でランダムイメージに追加されますので
投稿されてから少し時間が掛かりますがよろしくお願いします。
画像サイズは横350×縦300(多少サイズ違いはこちらで調整させて頂く事があります。)
※特に枚数に規定はありません。良い作品が出来たら参加下さい。
掲載期間後はギャラリーで展示させて頂きます。

Curiosity killed the cat
PRコメント(作品)
45000HIT記念イラスト!
THANKS
DLフリーとの事でしたので、頂いて参りました。
ありがとうございます。
サイトでは更に大きい画像が観覧出来ますよ。
 記入者 狼様  URL  2008/07/18/10:43:12  No.179


high roller 187
PRコメント(作品)
第二位(ファミリー)

images / コンクリートオアシス(一周年記念◆



第二位(ファミリー)



「おい!しっかりしろルパン!」

「あんがと、次元ちゃん。だけっどもよ、頼むから放っておいてくんねーかな。」

「…ったく、何てザマだ!こんな腑抜けになっちまいやがって!」

「どうせ俺はな、このまま塩かけられたナメクジみたいに溶けっちまう運命なんだ。」

「運命だか何だか知らねえがお前のその浮かれた熱はな、水風呂なんかに入ったって治りゃしねえんだよ!」

「情けないわね、ルパン。呆れるにも程があるわ。」

「不二子!元はと言えばお前がなァ…」

「いいんだ、次元。不二子ちゃんはなーんも悪くないの。悪いのは全部、この俺。」

「そうよ、気が向いたらねって散々言っておいたのに、朝から晩まで炎天下の中に待ちぼうけてたあなたが悪いのよ。」

「かー、阿呆くせ!どうせ海にでも行こうって魂胆で、不二子の水着姿を拝もうとしてたんじゃねえのか?」

「喝…!!!全てはお主の修行が足りぬのだ。」

「ンナァーロー!俺は侍じゃねえっつの!それにこの夏に一つくらい男の浪漫ってモンを持ったっていいじゃねえかあ!」

「あら何よ、意外と元気じゃない。さすがに昨日は悪かったと思って、せっかくこうしてビキニを着て来てあげたのに…」

「わ!わ!!わ〜〜〜〜!!!不二子、愛してんだもんね。だからちーっとばっかしそのボインちゃんを近くで拝ませてくんねえかなーなんちって…」

「イ・ヤ!」

(バチーン…!!!)


Endless...





fin




THANKS
一周年記念イラスト
こちらもSS付きです。
頂いて参りました。
 記入者 キーラ様  URL  2008/07/16/11:31:48  No.176


high roller 187
PRコメント(作品)
第一位(次元×不二子)
地中海を望む高台。
オリーブ畑が広がる先にはダイヤモンドの様な波飛沫が無数に光り輝き、見惚れる者の瞼を刺激する。
頭上には真青に晴れ渡った空が広がり、太陽が高い位置からジリジリとアスファルトを焦がしていた。

エンジンを停止させたのにも関わらず、藍色のミニ・クーパーに居座ったままの男は、しばし目の前のパノラマに魅入りながら物思いに耽る。

「さて、どうしたものか…」

カサついた唇で静かに呟く。
随分と遠くまで来ちまったが、と苦笑交じりに付け足した。
可笑しな事に、そもそもこの場所に居るという事実すら認識できずにいるようだった。
次元大介ともあろう者が、だ。
経緯については憶えていない、と言ったら嘘になるだろうか。
フランスのアジトから国境を越え、どんなルートを辿ってきたか…などは鮮明なほど脳裏に焼き付いている。
ところが、その間どんな心境でどんな意図を持っていたかなどという肝心要な部分は全くの謎なのだ。

「それにしても暑い。これじゃまるで蒸し風呂だ。」

乾ききって完全に張りついた咽喉が、声を発すると同時にヒュウと音を鳴らす。
スーツの下には濡れたシャツが肌にまとわりつき、何とも言えない不快感が募る。
尚且つ謎を説き明かそうとすればするほど焦燥感に苛まれ、例えようが無い程の不条理なサイクルを生み出している。

真相は靄がかかったまま。

想起を阻むそれは、まるでボンネットでユラユラ揺らぐ、熱で歪んだ空気のようだった。
視野の片隅にあるドリンクホルダーへ視線を落としてみると、ミネラルウォーターのボトルが二本置かれていた。
その内の一本は既に自らが空にしてしまっていたらしいが、先程まで助手席に座っていたはずであろう人物の分は僅かに余瀝があった。
渇きを潤そうと徐にボトルを手に取ると、先端に明るい色の口紅が付着している事に気が付く。
女のそれは、紛れもなく峰不二子のものだった。

―――ああ、そうか。そうだった。





そもそも事の発端は不二子の”一言”だった。
一昨日の夜のアジトは不気味な程閑散としていて、陽気なスピーカー男と小言が多い煩型の侍が居ないだけでこんなにも静かなものか、と次元は歓びつつ羽を伸ばしていた。
不二子が訪れたのは、ちょうど時計が一日の終わりを告げようとしていた頃。
床に入るのは未だ早く、日頃から闇馴れした次元にとっては、酒を楽しむ時間がやって来たに過ぎなかった。

グラスを片手に年代物のスコッチを抱え、上機嫌な面持ちでソファに座る。
そしてまさに至福を味わおうとした瞬間に、部屋の扉がガチャリと開いた。
艶やかな栗色のカーリーヘアが散ら付くと、やがて女らしいラインの真白い四肢を覗かせる。

悠々自適な時間はこれでお仕舞いか、と名残惜しくも次元は小さく鼻を鳴らす。
居たら居たで酒のつまみになるかもしれないが、余計な緊張感を有されるのは女の美から成される特有の毒気だろうか。
剰え密かに想いを抱いていた女と部屋に二人きり、などという状況に置かれてしまったなら、男は誰しも冷静で居られなくなってしまう。

美味い酒が不味くならなければ良いが、と怪訝そうな表情を浮かべる次元には余所目も振らず。
不二子はと言えば目配せをしたくらいで、特に挨拶をする訳でもなく。
女らしい立ち振舞いでヒールを響かせながら次元へと歩み寄り、隣へフワリと腰掛ける。
熱帯のチュベローズの香りが辺りを包み込むが、おおよそガーデニアなのではないかと憶測した。
そのエキゾチックな色香に怯んだ隙に、不二子は巧みな腕前で手中のグラスを奪い去る。

「何しやがんだ。」

その問いに答えようとはせず、しなやかに首を傾げてニコリ微笑むと、並々と注がれてあった琥珀色の液体を一気に流し込む。
華奢な喉でゴクリ、ゴクリと飲み干す音が妙に生々しい。
間もなくグラスが空になるのと同時に顔を引き寄せられ、息吐く暇もなく言葉よりも先に押し付けられたのは、アルコールをたっぷり含んだ瑞々しい唇だった。
勿論だが、口の端から零れる液体を味わう余裕など無いに等しい。
ただ目の前にある不二子の密度の濃い麗かな睫毛を見つめ、次元は長いようで刹那ともとれるその時間を遣り過ごし、存分に酔いしれた。
そしてその充分に潤った口からやっと発せられた言葉は、軽侮や陳謝、ましてや愛の囁きなどでもなく。




”ねえ、遠くへ行きたいの。”




この上なく想像とはかけ離れたもので。
それから、……それから。


それ以上はどうしても思い出せなかった。
籠もった熱気のせいで思考回路が麻痺しているせいか、助手席に染み付いた女の残香に惑わされているだけか。
或いは全て、シェークスピアの世界に出てきそうな真夏の妖精による仕業なのか。
”本当にそうか?”と皮肉の混じった相棒の声が聴こえて来そうな気がした。
ただ思い出したくないだけなのかもしれないな、と次元は口の端を吊り上げて笑った。

「次元。」

遠くから妖精に呼ばれたような気がした。
頭上のトレードマークを目深に被り直すと、窓の外の声がしたであろう方向へと視線を移す。
羽根は持っていないが、美しい女性が立っている。

「妖精…じゃない、不二子。」

太陽の日差しが燦々と降り注ぐ中、透き通った髪や肌が目を眩ませる。
思わず次元は目を細めてしまったが、何やら手を振ってジェスチャーをしている様だった。
どうやら奥ばった場所にある店は閉まっていたようで、水を購入するという目論見は水の泡との事だ。
お預けを喰らってあまり良い気分ではない次元に対し、不二子は手招きをして車の外へ出て来るよう促がす。
余計暑い思いをしなければならないではないか、と不満げな表情を浮かべながらロックを外して外気を浴びる。
灼けたエンジンの臭いに咽せ返りそうになりながらも、顔をしかめて勢い良くドアを閉めた。
途端、海の方角から流れるようにして潮風が吹き付ける。
先程まで流れていた汗が冷やされてひんやりとした感覚に、次元は爽快さを覚えた。

「良い風でしょう?当たって損は無いはずだわ。」

湿り気を含んだそれは、不二子の長い髪を汗ばんだ肌に纏わり付かせる。
そのせいで首筋や額は何とも例えがたい色香を醸し出し、次元はあの時の口付けを思い出さずにはいられなかった。
鮮やかに縁取られた柔軟で吸い付きそうなその唇に、今もまた見蕩れる。

「もう一度、したい?」

「いいや。」

「そう。」

「そんなんじゃ物足りねえのさ。」

「ふふ。」

全て手に入れたい、と。
心地の良い風に乗せて囁いてしまいたかったが、きっと言わずとも伝わっているであろうこの胸の内。
例え発したとしても、悪戯な風に攫われてしまったのではないだろうか。

「そろそろ…」

「ええ、でももう少し風に当たっていたいわ。」

行き着く果ては存在しているのか、またここは何処なのかも解らず、何もかもが定まらない曖昧な中で。
そよそよ、と夢心地に揺らし揺らされて。


君と、バカンスを。






fin


THANKS
リクエスト第一位の
一周年記念イラスト&SSです。
 記入者 キーラ様  URL  2008/07/16/11:31:12  No.175


瑠璃色雲母
PRコメント(作品)
七夕記念のフリーイラスト
THANKS
DLフリーとの事でしたので、頂いて参りました。
屋根の上のファミリーがとっても
気持ちよさそうです。
 記入者 ヨッシー&クロサキ様  URL  2008/07/16/11:14:56  No.174


Cheap Thrill
PRコメント(作品)
夜空に胸元の白さが引き立つドレス姿の
不二子ちゃんを頂きました。美しい。
バルコニーにルパンと向かい合わせに佇む感じで
これまたメロメロになったルパンのお約束の
これから不二子ちゃんにダイビング〜
ですが、さらっと、避けられて落下する展開を妄想してしまいます(笑)
THANKS
扉絵を頂いただけでも、感謝感謝でしたのに(嬉し泣き)、
更にこちらは本当にサプライズでした。
なば様本当にありがとうございます。
 記入者 なば様  URL  2008/07/07/15:16:20  No.171


ZZ UNDER VIRTUAL
PRコメント(作品)
10000ヒット記念イラスト
THANKS
DLフリーとの事でしたので、頂いて参りました。
この他に更に企画が進行中との事ですよ。
期待vv
 記入者 00323z様  URL  2008/07/02/22:07:35  No.168


Line 3251
PRコメント(作品)
3周年記念イラスト
THANKS
DLフリーとの事でしたので、頂いて参りました。
実はもっと早く頂いてたのですが、
UPが遅れてしまってすみません。
 記入者 とうわ様  URL  2008/07/02/22:03:59  No.167


Cheap Thrill
PRコメント(作品)
8周年記念イラスト
THANKS
二枚目です。
こちらは更にデカルパンが登場
よく見るとパースリー仕様のルパンも
増えて更にビックリ。
細部にわたり詳細なイラストに
脱帽です。
 記入者 なば様  URL  2008/05/16/20:21:29  No.155


Cheap Thrill
PRコメント(作品)
8周年記念イラスト
THANKS
DLフリーとの事でしたので
頂いて参りました。
まずは1枚目。
わぁお、ルパンが沢山!しかもみんな表情が違う
でもビックリしたのはこれだけではありません。
オンマウスでまたまた変化がぁ〜
 記入者 なば様  URL  2008/05/16/20:08:25  No.154


Club Mercury
PRコメント(作品)
7周年記念イラスト
THANKS
DLフリーとの事でしたので頂いて参りました。
777.。。7周年にとっても
マッチしたイラストですね。
 記入者 みゆ様  URL  2008/05/12/10:05:44  No.152


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